• 草玉ブログ

春の表現

義母が作った真多呂人形のお雛様を飾りました。ひな祭りはもうすぐです。

(万作の野生的な力強さに引かれて)

お稽古の花材にサクラ、モモ、ウメ等の花木が入ってきました。春の愛らしい花が加わり、作品が一層華やかになります。それぞれの作品がステキに仕上がると、生徒さんも笑顔になり、教室がパッと明るくなりました。

(生徒さんの作品から)

(高瀬)

(竹内)

(河野)

(原)

(弥永)

(前東)

受験が終わったお嬢さんへ自作の祝い花を飾りたいという方、コロナ禍で外に出られないご両親に花を飾りたいという方、母親と一緒に花をいけ楽しむ時間を作っているという方。自然との触れ合いを楽しんでおられます。

(宮田)

(木皿)

(北村)

(高橋)

(佐藤)

(望月)

春に出回る花は香りがあって、いけていると五感すべてに響きながら穏やかな気持ちにさせてくれます。

(前東)

(小林)

(弥永)

(海老沢)

(河野)

3月からはどのクラスも対面お稽古が始まります。

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