草玉クラス第6回社中展が終わり,約2週間が経ちました。夢のような時間でした。「次の展覧会はいつですか?楽しみにしています」そんな嬉しい言葉を、開催前には思いもよらないほどたくさん頂きました。

いけばなはスポーツではないけれど、一つの目標に向かって皆が努力し、知恵を出し合い、助け合いながら会場を創り上げる。そこに来場者の笑顔が重なり、全てが成功へと繋がったのだと思います。

社中展の片付けが終わり、お稽古が始まりました。生徒さんの自信に満ちた輝く表情を見るたびに、社中展を開いて良かったとしみじみ感じています。

(春はいつもの年のようにやってきています)


社中展終わった最初のお稽古では、華展に出られなかった生徒さんを想い「彼女に捧げる花をいけましょう」というテーマで花をいけました。
センスがよく、いつも凛として明るく快活な人。そんな彼女への想いを胸に皆で花をいけ、語り合いました。

(蕾のレンギョ、谷渡り、トルコキキョウ〙

(庭の花々で)















草玉クラスのみなさんの優しさと素晴らしさを改めて感じた3月でした。4月は桜の開花と共に始まりました。
あなたがいたこと、あなたが私たちと、そして花と共に生きたことを私たちは忘れません。