窓辺から梅雨前の清々しい風が吹いてきます。いけばな花材は春から初夏の植物へと変化しています。
（安藤）
安藤（どちらも可愛らしくて爽やかな作品になりましたね）
（前東～中作に挑戦、大きな葉を上手に重ねています）
（小岩）
小岩（余った花材でミニテーブル作品を制作）
弥永（中作品に挑戦、良い勉強になりましたか）
（北村～アリアムの長さが気持ち良いです）
いけばなを学んでいて何が嬉しいかと言えば、その季節、自然を感じ、様々な花を自宅の空間にいけられることでしょうか。
山田（早く芍薬が咲かないか待ち遠しい作品）
（高瀬）
原（暴れているナツハゼの枝、勉強になりましたね）
我が家の紫陽花も次々と色が付き始めました。小さな庭でも季節の花を摘み食卓に飾る。そんなちょっとしたことに「今の喜び」を感じています。
（河野～枯れた葉から見え隠れするダリア）
河野（テトラパックもこうやって使用すると爽やかです）
（斎藤）
（村田）
村田（自由自在を使った楽しい作品です）
（じゃすみん）
じゃすみん（スポンジが作品に良く溶け込んでいます）
（竹内）
（竹内）