• 草玉ブログ

7月お稽古作品より―貴重な時間

コロナに、異常気象、生きづらい時代になったと感じます。環境や時代に合わせて、生き方も変えていかなくてはならない時が来ているように感じます。

            

(草玉)

みなさま、お元気にお過ごしでしょうか。

(我が家の紫のアジサイと赤いグロリオーサに引かれて)

お稽古が今までのように始まり、いつものような教室が戻ってきました!

   

(北村)              (西岡)

皆さん明るく、お元気で、今まで以上に花と向き合う真剣さには驚いています。会話もはずみます。お稽古花が自宅に持ち帰られ、生徒さんがいけた花が飾られます。きっとそのお部屋は明るく潤されるでしょう。

   

(前東)            (井澤)

笑顔で没頭できる貴重な時間。花と潤いを五感で感じる空間。今まで当たり前に過していたことが、いとおしく感じます。

  

(弥永)

  

(門田)基本立真型                 (山崎)

 

(河野)           (西山)

 

(西山)                (沼田)床面を意識して

 

(高橋)                (春華)

   

(鈴木)             (木皿)

  

(竹内)                (メルセデス)第一応用花型

      

(木皿)            (佐藤)

*8月の恒例の全体研究会は、今年は3蜜を避けるため行いません。その代わり各クラス1回だけ通常お稽古とは違ったお稽古を予定しています。感染者が増える場合は、リモートお稽古に替える可能性もあります。

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