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草月流展

いよいよ初冬に入り朝晩寒くなってきましたが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?
ブログのコメントに皆さんからのお便りがないものですから、ちょっぴり寂しい思いでいます。

私は前期草月展が終わり、やっと一息付いたところです。
草月展では、最近は和紙をテーマに作品を発表し続けています。しかし今回は、周りに若くして亡くなったり、病気になった人がいたこともあり、草月展を訪れた人々に、花を見て和んで頂きたいという想いがありました。
構成にシュロの皮を使ったということもありますが、シュロの中には清楚な白い花が見え隠れすることにこだわりました。
昔、恩師が、水を張った黒いドラム缶の真ん中に、輝く蝶一匹の作品を発表され、それを亡き華道家を弔うための作品とおっしゃっていましたが、今回もそれぞれの先生がそれぞれの思いの丈を作品にぶつけて発表され、見応えがありました。

完成した自分の作品の白い可憐な花を見て、誰よりも私が爽やかになり癒されている気がしました。
草月展に使われた拘って探し求めた花々は今、我が家の雰囲気にとてもなじんで、可愛らしい姿で家族の気持ちを穏やかにさせてくれています。

草月展

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コメント (1)

クマ子:

先週の新宿クラスの、振替分レッスンを今日受けてきました。
先週は、大好きなASIAN KUNG-FU GENERATIONのLIVEに行ってたんです。みなさん知ってます?詞もいいのですが、どの曲も、曲調がとても好きです。よかったら聞いてみて下さーい。
初めて聞くのにオススメは『君の街まで』って曲カシラ。きれいなメロディですよ♪ぜひ。ぜひぜひ。

本題です。
今日のレッスンでは、比較的すいすい生けることができました。ピンクッションやキンギョソウ、カーネーション(鮮やかな色の花ばかりでした)を使って、2つの作品を生けました。
ピンクッションは、一輪だけでも十分な存在感なので、作品の表情を作り易くて生けてて楽しかったです。お花それぞれのいい顔を、いかに見つけるか。毎回の課題ですね。次回もお花のザ・ベストな顔を見つけられるよう、頑張ります。

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2006年11月12日 22:27に投稿されたエントリーのページです。

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