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2018年度、新宿区「和を伝えるプログラム」参加決定

花咲き誇るシーズンを迎えています。チューリップ、ネモフィラ、藤、バラ、、。皆様お元気にお過ごしでしょうか。

(あけぼのやま)

わが家は百花繚乱。庭に室内に春の花がいっぱいです。庭の色とりどりのパンジーやマーガレットをちょっと摘んでテーブルに飾ると、友達との会話も弾みます。

 

花の手入れをしていると、ふと父や母も忙しい合間をぬってよく庭の花の手入れをしていたことを思い出します。私の花好きは両親のお蔭かしらと思うと、何だか笑みがこぼれます。

(乗馬の仲間に誘われて)

2018年度新宿区主催「和を伝えるプログラム」の第1回目を、草玉社中が担当することが決定しました! 6月23日新宿駅西口広場です。みなさん奮ってご参加ください。昨年同様先着100名様にご自分でいけた草月流のいけばな無料プレゼントがあります。

(4月生徒さんの作品から)

 

5月22日~27日、「書といけばなの出会い展」が銀座セントラルミュージーアムで開催されます。生徒の有志たちが前半22日~24日、後半25日~27日出品致します。有名な書道家の書かれた書といけばながどのように響き合うのか、楽しみです。是非遊びにいらしてください。

 

5月31日~6月5日、草月展「何にいけるかが問題だ!」が新宿高島屋で開催されます。私は前期に出品致します。こちらも是非いらしてください。

 

   

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