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2013年01月

2013年01月03日

2013年 明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
2013年新しい年の幕開けです。

生け花

日赤医療センター情報誌46号出来上がりました。
(表紙コメント  新年。古きから新しきへ移り行く中で変わらぬもの、それは花を見て微笑む世界中の人の笑顔です。そんな思いを花に託しました。)

今年、草玉社中は、1月12日のNHK龍馬伝のギター演奏者いちむじんさんとの「花と音楽」コラボコンサートを皮切りに、様々なイベント、そこに生まれる出会い、感激がいっぱいつまった年にしたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

草玉

2013年01月14日

「花と音楽」 いちむじんを迎えて

2013年1月12日(土) 「花と音楽」いちむじんを迎えて~
今村草玉社中主催の草月流の花のデモンストレーションとギター演奏のコラボコンサートを、東京の代々木で開催致しました。100人を超える来場者があり、会場は花の香りと熱気にあふれていました。
終了しても、感動の余韻が残り、大成功でした!

生け花   

「いちむじん」のことを説明しますと、一昨年のNHK大河ドラマ、「龍馬伝」紀行のBGMや「沈まぬ太陽」「夜明けの街で」の挿入曲の演奏を担当したクラッシックギターデュオの方々です。

生け花

生け花
彼らのギターの情熱的な調べと、時に心に響く優しい音色に込める思いは、私が花の作品を制作する上で、長年追い求めているものと共通のものがあります。

生け花 生け花     

彼らの音楽を聴きながら、デモの花の構想を練りあげました。
「情熱」、「響く」、「羽ばたく」この言葉が、私にとっても、いちむじんさんにとっても、キーワードに思いました。


生け花

後方の席で鑑賞していた人から、いちむじんさんの力強い演奏で徐々に会場は盛り上がり、KAZEという楽曲に合わせ花のデモンストレーションが始まり、音楽とデモンストレーションの息がぴったり合った時にはすごく感動したという声がありました。
実を言えば、私の鋏を握る手と五感はKAZEの曲に合わせ、自然に動かされ反応していたように思います。活け終わった瞬間、爽やかな風とゆりの香りが私を包んでいました。

これら3つの花のデモンストレーション作品の構成は、草月流3代家元勅使河原 宏先生が提唱された「連花」を意識しながら、即興で、花と音楽互いが、響き合うことを願って活けました。

最後に、会場の皆さんと復興支援ソング「花は咲く」を大合唱した時は、会場が一体になったと感激しました。

生け花


さあ、今年も始まりましたね~。
どんな方と巡り合い、又何を吸収できるのか。
すべては一期一会、誠意と真心を持って向き合えば、きっと後悔はしないと思っています。

今年も宜しくお願い致します。

(追伸)
いちむじんさんは音楽もさることながら、清々しく、まるで夢を抱き前進する、そう!坂本龍馬のような方々でした。素晴らしい演奏をありがとうございました!
そして社中の皆さん。初めての花と音楽コラボレーションの企画が成功しましたのも、社中皆さんのお蔭です。
本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。

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