• 草玉ブログ

オランダの旅(A Flower Journey in the Netherlands)-1

暑うございます。みなさま、如何お過ごしですか?

 

草玉クラスは夏休みに入っております。草玉blogに出しておりますように9月9日水曜日松戸クラスより又お稽古はスタート致します。

 

先日オランダの旅より帰国致しました。やっと時差ボケが解消した感じです。旅の様子を少しブログに書き留めておこうと思います。

○「静かな祈りを花に託して」

亡き奥様への花を捧げたい。そんなご主人の想いを受けオランダの教会に花をいけました。頂いたお写真を見つめながら「どんな方だったのだろう」「この花がご主人の想いを届けてくれますように」そんな願いを込めていけました。

 

 

 

 

全てをいけ終え教会をあとにしようとしたその時、「ありがとう」そう語りかけられているようで振り返えると、ステンドグラスから夕陽が差し込み、青い光が静かに壁を包んでいました。お写真で拝見したキャサリンさんが微笑んでくださっているような、そんな温かな空気が教会いっぱい広がっていました。

 

(1日目、オランダの風は心地よく、花屋まで自転車で花を買いに行きました)

花を飾ることは、美しく見せる事だけでなく、誰かを想いその心を形にすることその意味を改めて思いました。

○「日本のいけばなを体験してみたい」

そんな思いを持った花好きな方々が集まってくださいました。花材はそれぞれがお庭で大切に育てた植物や花屋さんで選んだ花たち。さすが「花の国オランダ!」こちらでは花を飾ることも、大切な人へ贈ることも食事を楽しむことと同じくらい暮しの中に自然と溶け込み日常的なことだそうです。

 

 

 

中にはインターネットで日本のいけばなを調べ熱心に学んできた方もいらっしゃいました。皆さん真剣な眼差しで花と向き合い個性のある素敵な作品が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とても楽しかったです」「新しい花の生け方を学ぶことができ嬉しかった」と心温まるカードと小学1年生のテルマットは、絵を描いてプレゼントしてくれました。

 

上記のカードと絵は私の大切なオランダの宝物となりました。花のあるところには自然と笑顔が生まれます。

その笑顔こそ、いけばなの一番の贈り物なのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です