恒例になった松戸市国際交流協会のクリスマスパーティに花をいけ、楽しんできました。
かれこれ20年近くこのパーティーに、ある年は会場いっぱいに花をいけ、ある年は迎え花として天井に届くほどの高さの割り竹を使い、雰囲気を盛り上げてきました。
このパーティが終わると、一年も終わりに近づきます。
最後になんと外国人も日本人も一緒に「炭鉱節」と「バハマ・ママ」を踊りました。私も生徒さんたちと一緒に、踊りに参加しました。帰宅後、生徒さんから友達の輪が広がって行くことを感じ、楽しかったとのメールがありました。笑顔がある世界はなんと素晴らしいのでしょう。クリスマス近くになると、笑顔=平和を感じずにはいられません。